香ばしいアーモンドガレットにクーベルチュールホワイトチョコレートをサンドしました。

岩手の代表銘菓。しっとりほくほくの黄身餡をカステラ生地で包み焼き上げホワイトチョコでコーティングしました。

秋田犬のモフモフを蒸しどら焼きで表現。 自家製の粒あんとマーガリンをサンドした、口どけ軽く、ふんわりとしたおやつです。 ※はちみつを使用しています。

＜内容＞粒餡、粒餡マーガリン　各２個

山形産の枝豆の粒々感と柔らかさが絶妙な、風味豊かなお餅です。

しっかりとしたごまの風味とくるみの食感が楽しめます。

福島県産ブランド桃「あかつき」を使用。生地は、しっとりと仕上げ、白あんに桃のセミドライフルーツを入れることにより食感も味わえる和菓子です。

独特の弾力、とろけるような食感とのどごしが味わえるわらび餅。 自家製の黒蜜と国産きな粉とのハーモニーをお楽しみください。

北海道産小豆使用。甘さ控えめ、素材の味を活かした「きんつば」です。

餅米のあられを水飴で固め、きな粉の生地で巻き、さらにきな粉をまぶした水戸銘菓。かみしめるほどにやさしい甘さが広がります。

金沢の甘えびを包み込んだ、あっさり、サラダ味のうす焼きせんべい。

石窯で一枚一枚じっくり焼き上げ、材料の風味を生かし、まろやかな風味と香ばしさを醸し出しました。

淡く透きとおった色彩の繊細な干菓子「わり氷」。寒天の乾燥に六日間かける伝統製法で、外はカリッと中はしっとり。趣あるかけらのひと粒ずつ、職人の手で割ってつくります。

栗あんに栗の粒を練り合わせた「栗きんとん」です。

国産栗を使ったなめらかな栗きんとんを、葛を加えたもちもちの生地で包みました。

もっちりとした歯ごたえと素朴な味わい。青柳ういろうのおいしさをそのままに。

〈内容〉さくら、しろ、抹茶、くろ、上がり（こしあん）各１個

外側の皮にはもち米を焼いて粉にした「寒梅粉」を使用。中には小豆の「こしあん」がぎっしり。「赤穂の塩」をきかせた自慢の味わい。

＜内容＞白、抹茶　各５個

吉野本葛を使用した葛餅。涼やかな透明感ともっちりとした弾力をお楽しみいただけます。

お餅を竹串に刺し、きな粉をまぶして香ばしく炙りました。 特製の京白味噌たれをかけていただく、素朴な味わいのお菓子。

きりっとした生姜の辛さが奥深い黒砂糖のコクを引き立てる岩おこしと、お米を粟粒状に炒り揃え、香ばしい胡麻を合わせた粟おこしをミニサイズにして詰め合わせました。

＜内容＞ミニ岩おこし１６枚、ミニ粟おこし８枚

白餡を求肥で包み、和三盆糖に抹茶を加えてまぶした。ふわっと香る抹茶が人気です。

えだ豆をすり潰し、瀬戸内で作った藻塩を加えた特製餡。モチモチッとした食感が楽しめます。

北海道産の大納言小豆を錦玉（きんぎょく）で固め、時間をかけてじっくりと窯で焼き上げました。カリっとした歯触りとふっくらとした大納言の食感が絶妙です。

「開けて楽しい、食べておいしい」白桃きびだんご。桃太郎、犬、猿、雉、鬼のかわいい包み紙です。

本練りで仕上げた芋あんを丁寧に焼き上げたお菓子。しっかりとした歯ごたえの中に、鳴門金時の旨みが凝縮されています。

高知県土佐地方で古くから親しまれている銘菓。小豆餡のなめらかな口どけが楽しめる一口サイズの薄皮まんじゅうです。

ふわふわに焼き上げた皮で、さいの目状にカットした栗入り生クリームをサンドしました。

いか・たこ・明太子にかつおを加えました。濃厚な魚介の味が特徴です。かつおと勝負に「勝」をかけて「勝めんべい」のネーミングとなりました。

職人が一窯ごとに焼き上げたカステラ。しっとりとした生地とザラメ糖の上品な甘さが絶妙です。

元祖紅いもタルトのお店より、沖縄県産紅いも本来の美味しさを活かして仕上げたタルトです。

北海道産小豆など素材にこだわった小城羊羹。小さくても本格的な味わいの羊羹です。

＜内容＞本煉　２本、小倉、抹茶、紅煉　各１本

オランダではコーヒーカップの上にのせて、キャラメルをとろりとさせて食べるのが定番。

イタリア産マスカルポーネチーズに芳醇なエスプレッソの香りととろけるくちどけをお楽しみください。

フランス産百花蜜の香りと甘さを一口サイズに凝縮。中はしっとり、もちもちの食感。

※はちみつを使用しています。

長時間かけて、低温で蒸し焼きにしたふんわり、しゅわしゅわな食感。軽い口あたりのクリームをサンドしました。

※はちみつを使用しています。

外はサックリ、中はふっくらソフトな食感。定番のプレーンと爽やかなオレンジピールと香ばしいカシューナッツを練り込んだスコーンのセットです。

＜内容＞プレーン３個、オレンジ・カシューナッツ２個

生乳を１００％使用したクリームです。

バターをたっぷり使用し、丁寧に焼き上げた、お店で一番人気のパイ。古くからヨーロッパで繁栄と富をもたらす象徴の「豚の耳」のパイです。

本場マヨルカのバスクチーズケーキの特徴は、程よい苦み、クリームチーズの濃厚さとなめらかの絶妙なバランス。時間の経過で風味や食感の”美味しい”変化もお愉しみ頂けます。